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| 古くから日本では亡くなった方を埋葬して供養する習慣があり、それは縄文時代からだったようです。弥生時代になると木棺・石棺などに入れて埋葬する習慣になり、現在のようなお墓が建てられるようになったのは室町時代で、この頃になるとお墓も現在のような形で建てられるようになりました。一般的に広まったのは江戸時代、幕府が檀家制度を敷いてからです。そして明治に入ると公園型の墓地がつくられるようになり、そして昭和20年代になると、民間の経営する霊園が開設されるようになりました。現在、首都圏では墓地の確保に大変苦労する問題も出ており、遠方へ墓地を求めてくる方もいらっしゃるようです。また、最近では「和型」と呼ばれる本来の形とは別に、「洋型」とよばれるデザイン墓石では○○家と彫刻せず、好きな言葉を彫刻されたり、墓石の色も様々で和型と比べると実にシンプルなデザインな墓石に人気が集まっているようです。人が存在した時代から長年にわたる墓石の歴史は今もなお、その歴史は止むことなく継続されているのです。耐久性に優れていて長く持つからこそ、お墓には石が選ばれているように、墓石の歴史もまた長く持続されるのでしょう。 |
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| 石の種類は3000種類以上もあり、墓石に使われる石の種類は300種類以上と言われています。昔は地方特産の石を使ってお墓は造られてきましたが、現在墓石の多くに使用されている石のほとんどは外国から輸入されているもので、国産の石は高級品として扱われていることが多いようです。その中でも墓石に多く使用されている石は花崗岩、安山岩、斑レイ岩(ハンレイガン)、閃緑岩(センリョクガン)という耐久性に優れた石となります。花崗岩は御影石がこの部類に入り、硬く、火や風にも強くて、磨くと光沢が出るのが特徴であるため、長年墓石として使われてきました。安山岩は花崗岩と比べると若干強度は落ちますが、実用上は問題なく、灰色がかった赤味、緑、暗褐色などの色のものがあるのが特徴です。あまり輸入もされていないようです。斑レイ岩は花崗岩と同様の深成岩の1種で、石全体が黒っぽく光沢があり、黒系では国産最高級といわれていますが現在では墓石材として使える大きさ、品質の石材は国内ではあまり産出していません。閃緑岩は花崗岩より黒く、斑レイ岩ほど黒くない石となっております。このように墓石に使われている石材には様々な理由と特徴があるので石材店の知識が必要とされるかがお分かり頂けたかと思います。石を知って、石材店を知る。そんな第一歩につながるかもしれません。 |
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| そんな墓石の歴史と墓石の種類の知識を持ち、創業90年を誇る当店では、昔からの技術はもちろん、現代の変化にも敏感になり、お施主様へ応対しています。貴重な地下資源を有効に活かし、昔から石材の産地として知られている真壁石。その特徴から一般的に広く利用されるようになり、江戸時代になると専門的石工も生まれ技術共に自信をつけてきました。また明治時代になると硬く耐久性が高いのとその美しさが認められ、迎賓館をはじめ、日本銀行などにも真壁石が使われています。また外国産の石材は直接中国まで足を運び、目で確かめ厳選した石材しか輸入しておりません。外国産だからといっても劣ることはなく、むしろ色や種類など個性ある墓石としてその土地ならではの石材として採取したものを扱っています。古き良き事を尊重し、また世代的に新しい手法を取り入れ時代にそったお墓を提供致しております。美しくいいお墓が建てたいというのは誰でも願うことであり、お施主様のご希望予算に合わせた石をご提供できるのも長い経験と知識がお役立ちできると確信しております。 |
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